食事・食材販売

病院・介護施設給食食材提供

セントラルキッチンとは

病院・介護施設などで提供している大量多品種の調理を1カ所で行う施設です。

食品衛生管理の徹底、専門の栄養士の効率的配置を行うことで、ご契約先事業所での作業の効率化や、一定の品質の商品を安定的に提供することを目的としている。

目的は、調理コストの低減、食品衛生管理の徹底、専門の栄養士の効率的配置を行うことによる、一定の品質の商品を安全かつ安定的に提供することです。

 

セントラルキッチン導入のメリット

(1)運営方式の合理化

病院・介護施設様など既存の運営方式の転換に関しては合理化のメリットが期待できます。

(2)選任管理栄養士による付加価値

管理栄養士が常駐されていない有料老人ホームなどの施設様において、

入所者様への栄養指導やその他食事や栄養にかかわる相談を受け付けることで施設の付加価値向上に寄与いたします。

(3)水道光熱費の削減、調理に関わる面倒な管理からの解放

調理スペースが無くなりますので、電気・ガス・水道代などのコストを削減できます。また、調理スペースがあるがゆえの問題から解放されます。

例えば、調理器具・食器の維持管理がなくなる。ニオイ・汚水・塵芥処理・鼠族等の対策が必要ありません。

(4)調理スペースを別の用途に有効活用

調理するスペースが必要なくなるため、スペース削減が可能になり他の施設に有効活用ができます。また、調理しないため食品衛生責任者の資格取得も必要がなくなります。

 

クックチルとは

食材を調理加熱した後に急速に低温冷却し、チルドの状態で管理する調理法のことです。細菌の繁殖しやすい温度帯を短時間で一気に通過するため、食の安全性をしっかりと確保することができます.

 

クックチルのメリット

真空パック、チルド保存なので出来立てと変わらない味

湯煎するだけの簡単調理

ご飯や味噌汁はその場で作り提供されるので温かく美味しい食事を提供できる

栄養バランスを考えたメニューが組まれている為、栄養士を雇う必要がない

調理師が少ない人数で済むので、安く済む

調理開始から提供まで、約一時間

湯煎して出すだけなので衛生管理が楽

 

クックチルのデメリット

出来立てではないけれど…….

調理後すぐに真空包装し、即チルド冷却しているので 美味しさは変わりません!

 

クックチルドが選ばれる六つの理由

(1)安い(1日3食)

(2)簡単(湯剪して出すだけ)

(3)ロスなし(大量調理のロスも無し)

(4)美味しい(チルド保存でいつでも作り立て味)

(5)安心(管理栄養士によるメニュー)

(6)安全(HACCP認定)

 

5つ経費削減

(1)給食費  (2)人件費  (3)水道光熱費  (4)調理時間  (5)厨房設備費

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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